any.doの代わりにtodoistを試す

アマゾンアレクサのやることリストや買い物リストを音声で追加できるのが便利で重宝しているけど、アレクサの純正アプリだと並び替えができない。

リストの並び替えをしたくて最近までany.doというアプリを使っていたけど、ときどき同期しないことがあって困っていた。

それでもアプリの再起動したり、再ログインをしたり、しばらく時間が経てば治っていたものがついに同期されないようになってしまった。

何かany.doの代わりになるものはないかと探していたらtodoistというアプリを発見。

さっそくインストールしてみたらかなり快適。

any.doよりも軽快に動くみたいでいい感じ。

ただ新規追加したリストが一番下に行くのはいただけないなあ。

何かやり方があればいいのだけど。

どちらにせよany.doの方はリストが更新されていないから、とりあえずしばらくtodoistを使ってみよう。

日一日を大切に過ごす

最近、日一日を大切に過ごすことを意識している。
 
自分がしたいこと、感覚を大切にして、その上で人を助けたい時は助けているが無理、自己犠牲はしない。無償の愛が出来ない時は、ちゃんとこちらの要求を提示する。日々、将来に安心している。どっしりと構えられているから。
 
朝、起きると今日も健康に起きられたことに感謝している。嫁さんと愛し、愛されていること、相互理解ができていることに感謝している。今日はどんな一日にしようかと希望を持ってワクワクと考えている。まずはコーヒーを入れて、一日の予定を考えよう。それから瞑想もしよう。やりたいことを手書きしたり、メモしたりしておく。
 
メールチェックをして、すぐに返事が必要なものはそのまま返信をする。午前中から仕事に着手、セキュリティ上、家でしかできないことは家で済ませる。午前中のうちに大半の仕事が終えられた。その後、昼食を作って食べる。体にあった、肉よりも野菜中心の食事を意識しているから体も負担が少なく喜んでいる。
 
午後からはカフェで仕事の続きをしたり、時には公園や海岸で過ごすことも。本を読んだり、日記をつけたり、一日の振り返りをすることもある。
 
夕食前には帰宅、夕食を家族で食べて、その時間に感謝している。一日の出来事を報告しあったりして楽しんでいる。
 
夜には映画を見たり、本を読んだりしている。時にはお酒を飲んだり、仕事の続きをするのもいいだろう。家族の時間として過ごすのもいいな。温泉に行ったりして過ごすこともある。
 
一日をゆったり、マイペースに過ごしている。健康に気遣ったり、食事に気をつけたり、家族と過ごす時間を大切にしたりすることが大切だから。

ドコモのポケットWifiの使い勝手

職場で外出する時用に会社から拝借しています。自分自身で契約しているわけではありませんが、外出先で仕事を進める際に必要になります。特に移動なんかはパソコンが使えた方が仕事が進みますし、円滑に仕事を進めるのに必要だと思います。

ポケットwifiの良さと言えば、その名の通り、小型で場所を選ばないところです。まだまだwifi接続エリアでない場所はたくさんあります。特に田舎の地域の方は、まだまだ普及していないと思います。そういった方にはおすすめしたいですね。

会社のものなので私が直接決めたわけではありませんが、容量、値段で決めたと思われます。あまり容量が大きくても経費がかさみますし、少なすぎても不便です。その辺のバランスを取って決められたと考えられます。デザインでは決めてないと思います。

ポケットwifiで不便なところは、データ通信の遅さです。どうしても容量の大きいファイル等をデータで開く際に、遅さが目立ちます。たまに開かなくてイライラすることもあります。今後改善されることを期待したいと思います。

Wifi環境次第では転職も考えものです。家賃が払えないと転職もままなりませんが、ネットの通信環境は引っ越し先探しにも直結しますから。

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ポケットwifiのデータの遅さを改善するためには、データ容量を大きくすることが考えられます。データ容量が少ないのに大きなファイルサイズを開くと遅くなっている印象があります。後は電波の良いところで使うことくらいでしょうか。

転勤先の土地での生活

転勤先の土地での生活も慣れてきた頃の、最高の一日を想像をしてみよう。
実際にどうなっているだろうか。どんな気分で日々を過ごしているだろうか。
そうだな、打ち合わせが終わり、今週の仕事も順調だ。
やることがない(または、ありすぎる)のではなく、無理なく自然体でこなせる状態でいる
日中の4、5時間を仕事に使いつつ、家事も、嫁さんや家族との時間も、一人の時間も確保できている。
山や公園を散歩しつつ、ベンチで本を読んだり、料理したりして楽しんでいる。
その土地の友達とホームパーティやお茶会したりして楽しんで過ごしている。
転勤前の土地から訪ねてきてくれる友人もしばしばいて、明日はその友達を迎えるために駅まで車を出そう。
嫁さんや家族ともこないだこの辺りの観光名所を回ることができた。
旧来の土地への出張も体も慣れて、集中的に仕事ができるようにスケジュールを組めている、気分がいい。
最近では自分の両親や嫁さんの両親も訪れてくれて交流ができてとても嬉しい。
憂鬱感を感じていたあの頃が嘘のようだ。

やるべきことを整理して腑に落ちる

友達の友達として知り合った友人から、こちらに遊びに行くのでついでに食事でもしましょうというお声がけを頂いた。正直言うと2、3回しか会ったことがないと思うけど、それでも相手には悪い印象もないし、喜んでお返事ができた。ちょっと不思議ちゃんなところもあるけど、変にキャラクターの強い人でもないし、嫁さんも嫌ではないだろう。どちらにしても食事するくらいだろうし、問題ない。相手からのレスに対して、食事しようとか空港まで迎えに行けるよとか進言できた。このところ滞りがちだったルーチンワークも久々に手を付けられた。目標達成に向かってたゆまず努力ができた。再来週からはまた旅行に出るから今のうちに色んなことをやっておかないとな。そのために前後のイメージとして、クライアントの案件をある程度仕上げることや、名刺を刷新するなどタスクの整理ができた。あとはそれに向かって作業を進めるだけだ。やるべきことがハッキリしたおかげでようやく腑に落ちた。